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鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた同会の元事務担当者で、鳩山首相の元公設第1秘書・勝場啓二被告(59)の判決が22日、東京地裁であった。
平木正洋裁判長は禁固2年、執行猶予3年(求刑・禁固2年)を言い渡した。 勝場被告は2004〜08年分の友愛政経懇話会の政治資金収支報告書に、総額約3億5900万円の虚偽記入を行ったほか、関連政治団体「北海道友愛政経懇話会」の収支報告書にも総額約4200万円の虚偽記入をしたとして起訴された。 ・ 支持率低下は「政権の約束と実行の乖離」前原国交相(産経新聞) ・ 投票用紙2枚渡す? 島根・町議選 最下位同数でくじ引き(産経新聞) ・ わずか4日で党首交代 幸福実現党(産経新聞) ・ 情報管理徹底を 米側「怒り心頭」日本政府に厳重抗議(産経新聞) ・ 大阪人、水炊きはやっぱりコンブだし 100人アンケートで裏付け(産経新聞) #
by 2nmk2vwigt
| 2010-04-27 19:45
鳩山由紀夫首相は22日朝、民主党の小沢一郎幹事長ら党側の要望を受け、すでに発表していた高速道路の新たな上限料金制の見直しを決めたことについて、「ずっと党と詰めてきたが、割引(財源)は見直した方がいいとなった。無料化の方向と矛盾しない形で、双方が理解できる形の決着をしていく」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。
新制度では、高速道路料金の割引財源の一部を高速道路建設費に流用できることにしている。首相は「建設は行うというのが党の考えだ。建設と割引はそのままで、高速道路は無料化する方向に考えている」と語った。 政策決定を政府に一元化するとする鳩山政権の方針と矛盾するとの指摘については「一元化の流れだから、政府が引き取って問題を見直す発想になった」と強調した。 【関連記事】 ・ 高速新料金見直しへ 政府・民主首脳会議で小沢氏要請、国交相反発 ・ 「高速新料金は8割の人が値上げ」 瀬直樹・東京都副知事 ・ 21年度の運輸収入が民営化以降で最大の落ち込み JR西日本 ・ GW、国内線予約は2割近く増加 日航と全日空 ・ 谷垣氏「首相は発言が軽い」 党首討論 ・ 児童虐待防止法施行から今年で10年。なぜ、わが子を傷つけるのか… ・ 「解散は国家戦略ではない」直嶋経産相(産経新聞) ・ 支持率低下は「政権の約束と実行の乖離」前原国交相(産経新聞) ・ 障害者自立支援法訴訟が終結(産経新聞) ・ こち亀 両さんの銅像壊される 東京・葛飾(毎日新聞) ・ <脱税指南>八木被告「認識ない」 初公判で否認(毎日新聞) #
by 2nmk2vwigt
| 2010-04-23 05:07
女子中学生2人に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課と田園調布署は、児童売春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都武蔵村山市神明、不動産会社経営、峯岸一郎容疑者(51)を逮捕した。同課によると、峯岸容疑者は「若い女性に興味があった」と容疑を認めている。峯岸容疑者は警視庁から委託を受け、少年や少女の街頭補導などをする少年補導員として活動していたという。
逮捕容疑は、平成21年12月8日午後、千葉県浦安市のホテルで、いずれも大田区の中学3年の女子生徒2人にそれぞれ現金10万円を渡し、わいせつな行為をしたとしている。 同課によると、峯岸容疑者は昨秋、テレクラのツーショットダイヤルで女子生徒2人と知り合ったといい、「ほかにも4〜5回3人で会って、金を渡してわいせつ行為をした」と供述しているという。 峯岸容疑者は平成15年4月から、東大和署の推薦で少年補導員を委託され、ボランティアで補導活動に参加。ボーイスカウト団体の幹部も務めていた。警視庁は近く少年指導員の職を解く方針。 【関連記事】 ・ 「露出200回」 公然わいせつ容疑で会社員の男を逮捕 ・ ホテルで少年ポルノ撮影 容疑のデザイナーら逮捕「少年愛は崇高な世界」 ・ 英会話教室経営の米国人、女児わいせつ容疑で逮捕 ビデオ600本超 ・ コンビニ駐車場で陰部露出、逮捕の男「思い出せない」 ・ 消防士バス痴漢、ストッキング下げ脚触る ・ 外国人地方参政権問題に一石 ・ 新党たちあがれ日本「期待しない」76%(読売新聞) ・ <雑記帳>高崎のクジラ化石が新種と判明 群馬(毎日新聞) ・ 天平衣装で平城宮を散策=奈良〔地域〕(時事通信) ・ 小沢流「引き締めの儀式」 両親偲ぶ会に2500人(産経新聞) ・ 区民ミュージカル 25日、2年ぶり再演(産経新聞) #
by 2nmk2vwigt
| 2010-04-20 14:55
うその人事情報を部内の職員に伝え、「つてを使って異動を回避させる」との名目で現金100万円を受け取ったとして、厚生労働省は13日、同省統計情報部企画課統計企画調整室の柳澤公彦室長(56)を停職3カ月の懲戒処分にした。元室長は同日付で依願退職した。
厚労省によると、元室長は先月16日、部内の別の課の男性職員(55)に対し「4月から地方勤務になる」とうその人事情報を伝え、翌日、同省近くの喫茶店で現金を受け取った。今月7日、被害男性が同僚に相談、発覚した。2人は上司と部下の関係ではないが、30年来の付き合いがあった。元室長は以前、人事の担当をしていたことがあり、被害男性も信じ込んだという。現金は全額返済された。 厚労省の調べに、元室長は「急な金が必要だった。非常に反省している」と説明、詳しい使途の説明は拒んでいるという。【佐々木洋】 ・ 平沼新党、3月に「たちあがる」はずだった?(産経新聞) ・ 「奥西死刑囚の釈放を」=支援者ら要請、名張毒ぶどう酒事件(時事通信) ・ <山崎直子宇宙飛行士>物資搬入を再開 野口飛行士と作業(毎日新聞) ・ 新設顧問に権限移管=元常務理事、現金受領継続目的か−家具厚生年金基金汚職(時事通信) ・ 鳩山首相、核サミット参加へ米国に出発(産経新聞) #
by 2nmk2vwigt
| 2010-04-14 12:06
インターネット掲示板「2ちゃんねる」への書き込みを巡る名誉棄損訴訟で、管理人に対する損害賠償を認める判決を受けた原告側が、管理人がかかわった書籍を発行した新潮社(東京)から、管理人に対する業務報酬の一部を賠償金として受け取っていたことが分かった。
原告側代理人の斎藤裕弁護士(新潟県弁護士会)によると、当時の掲示板管理人の西村博之氏を相手取り、名誉棄損による損害賠償や発信者の情報開示などを求める訴訟を起こし、賠償金の支払いを命じる判決を受けた。しかし、西村氏が支払いに応じなかったため、2ちゃんねる上の書き込みを基にした書籍「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」を出版した新潮社を相手取り、西村氏側への業務報酬を支払うよう求める訴訟を東京地裁に起こした。 報酬の支払先はシンガポールの法人。西村氏が支払先に指定するメールを新潮社側に送っていたことから「業務報酬は西村氏個人に帰属する債権と認められる」とする同地裁和解勧告を受けて昨年12月、和解が成立した。新潮社からは今年1月、報酬の一部の数十万が支払われた。 新潮社の代理人弁護士は「著者からの振り込み指示には原則として無条件で従っている。和解の結果、支払先が変わっただけで支払う総額は変わらない。賠償金の支払いは当事者同士で解決してほしい」とコメントしている。 西村氏を相手取った訴訟を担当したことのある杉本博哉弁護士(第二東京弁護士会)は「西村氏と振込先の会社のつながりを認めた点に意義がある。メールなどの立証手段があれば、債権回収が認められることを示した」と評価している。 ・ ワゴン車炎上 子供だけ…相次ぐ悲劇 専門家「常に危機感持って」(産経新聞) ・ 普天間、市内移設阻止へ「体で行動」…名護市長(読売新聞) ・ 限度額上げ、公約と矛盾せず=鳩山首相(時事通信) ・ <雑記帳>西原理恵子さんと少女漫画の大御所が「画力対決」(毎日新聞) ・ 首相、普天間の危険性除去「2014年までに」(産経新聞) #
by 2nmk2vwigt
| 2010-04-09 01:24
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